日本のブロードバンド平均速度は世界8位(2017第1四半期)

アメリカの企業「Akamai Technologies」が世界各国のモバイル通信速度データを発表してました。

元データ
https://www.akamai.com/us/en/multimedia/documents/state-of-the-internet/q1-2017-state-of-the-internet-connectivity-executive-summary.pdf

当然英語です。さっぱりわからん(汗)

のでグーグル翻訳にぶっこんでみるとこんな感じに↓

グローバル平均接続スピードは前年同期比2.3%増の7.2Mbpsと比較して15%増でした
1年前と 国/地域レベルでは、韓国は引き続き28.6 Mbpsで世界最高の平均接続速度

9.3%の増加
シンガポールは2016年第4四半期と比較して最高平均接続速度が184.5 Mbpsの国です。

さすがグーグル翻訳さん。あいかわらずのカタコトっぷりが素敵。

とりあえずお隣の韓国さんが平均28.6Mbpsで世界トップらしい。そして全世界の平均速度は7.2Mbpsで前年同期比2.3%速くなってるそうで。利用者数やデータ通信量は確実に増えてると思うんですが、通信速度は速くなったんですね。いいことです。

で、肝心の日本が何位なのは?は次の表で。

モバイル通信速度の平均速度世界トップ10

なんとなくわかると思いますが、一応日本語に変換してみました↓

順位国名2017年
第1四半期
平均速度
前年同期比前年度比
韓国28.6Mbps9.3%-1.7%
ノルウェー23.5Mbps-0.4%10%
スウェーデン22.5Mbps-1.3%9.2%
香港21.9Mbps-0.2%10%
スイス21.7Mbps2.1%16%
フィンランド20.5Mbps-0.7%15%
シンガポール20.3Mbps0.8%23%
日本20.2Mbps3.1%11%
デンマーク20.1Mbps-2.9%17%
10アメリカ18.7Mbps8.8%22%

トップは韓国で、2位以下にかなりの差をつけて1位となってます。前年同期比の伸び率もスゴイ。ただ前年度比ではマイナスなのは謎ですね。

北欧勢が強いですねー。ネット先進国?国土狭くてお金持ってそうなスイスはわかるとして、ノルウェーやスウェーデンなど氷の大地&なイメージがあるので意外でした。

お金持ちの国、香港、シンガポールも上位にランクイン。

インターネット発祥の地アメリカは10位。国土が広いからいろいろ大変そう。でも伸び率は大きいので来年度は日本を上回るかもしれませんね。

そして我らがニッポンは8位。

ブロードバンド先進国と言える順位でしょう。

島が多く陸続きじゃない分不利そうですが、そんな中でこの順位ならなかなかじゃないかと。

で、ブロードバンド回線の平均速度は20.2Mbpsとのこと。Radishっていうユーザー投稿による光回線速度を調査しているサイトでもこれくらいでした。

ウチのauひかりマンションプランは10Mbpsくらいなので、どうやら平均以下らしい(汗)。不自由してないのでいいんですけどね。

ただマンションなら良くても、戸建てで平均以下なら乗り換えを考えたほうがいいかもしれません。まずはプロバイダ変更だけでも検討してみるといいですね。

まとめ

今回「Akamai Technologies」の発表ではモバイル回線の平均速度も発表されてましたが、ニッポンは15.6Mbpsで10位となっていました。

光回線とそんなに差はないんですね。

今キャリア各社は次世代通信規格「5G」技術を競いあってますし、東京オリンピック前には実用化されてるはず。

ドコモは8月から?だったと思うけど、800Mbps近くにアップしてますし、光回線並の1Gbpsも来年度には超えてきそうです。

それに対して、ブロードバンド回線もNTTが次世代技術の実験を成功させた、みたいなニュースありました。

関連記事⇒NTTが100万Gbpsの通信実験に成功!

100万Gbpsってよくわからん数字ですね(汗)。

今の光回線最速はNURO光の10Gbpsだったはず。これがいきなり10万倍です。

日本全国に広まっていくとしても当分先の話ではあるんですが、ブルーレイの映画1本分データが1秒で送信できる、そんな超高速回線が当たり前に使える時代が近づいていることだけは確か。

将来が楽しみです。

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