光回線契約数 2016年12月までのデータが発表されました

NTTフレッツ光の光コラボが始まってから事業者間のお客さんの奪い合いが激しくなってます。今はドコモ光がシェアトップで3割以上、つづいてソフトバンク光となっていて、スマホ料金とのセット割で営業かけられるこの2社は今後もシェアを奪いそうです。

ただこれはほとんどがフレッツ光契約者があっち行ったりこっち行ったりしてるだけってこともあるので、光回線の新規契約数が急激に増えてるのかはわかりません。

それなら実際はどれくらいなのか?

ちょうど総務省が2016年12月までの光回線契約数データを公表していたのでまとめてみました。

2016年度までの光回線契約数はどれくらい?

光回線事業者は267社あって、その合計件数となっています。平成25年(2013年)からのデータがでていたのでそちらも掲載しておきます。

年度光回線契約数前年からの増加数
2013年(平成25)2500万5126件
2014年(平成26)2634万1720件133万6594件増
2015年(平成27)2754万4365件120万2645件増
2016年(平成28)2900万4161件145万9796件増

※2016年度は集合住宅 973万5840件/一戸建て 1926万8321件

これから人口が減っていく時代なので減るってことはないとしても横ばい状態くらいかな?と思ってましたが、けっこうな数増えてるみたいですね。

特に光コラボレーションが始まって、ドコモやソフトバンクなどが積極的に宣伝し始めた2015年くらいから増えている感じです。NTTだけが営業するより数が増えた分確実に広まっているんでしょう。

今やインターネットが生活に無くてはならないツールになったこともあり、ファミリー世帯はもちろん、一人暮らしの人も光回線を契約してるパターンも多いでしょうし、スマホとのセット割目的での契約、動画視聴サービスの充実なども導入を後押ししてそうです。

他にモバイルルーターと携帯契約数も載っていたので、光回線契約数と比較してみました。

光回線、モバイル端末、携帯の契約数比較

年度光回線契約数
267社合計
モバイル端末
26社合計
携帯電話
34社合計
2013年(平成25)2500万5126件679万8269件1億4642万1008件
2014年(平成26)2634万1720件1491万9380件1億5548万6005件
2015年(平成27)2754万4365件3089万5695件1億5693万389件
2016年(平成28)2900万4161件4517万4183件1億6385万2444件

モバイル端末の増え方スゴイですね。この先もこのペースで増えるってことはないと思いますけど、1500万件ペースで増えてきてます。とっくに光回線を超えてるとは思いませんでした。

モバイル端末ではWiMAXがたぶん2500万件くらいなので、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルなどで2000万件ってことになるはず。WiMAX強いですね。

▼2016年度のWiMAX契約者数

携帯電話はとっくに一人1台を通り越してます。格安スマホが流行りだした2016年にはググっと増加してるみたいですし、そのうち1人2台になる時代がやってきそうですね。

2017年度末にはどこまで増えているのか。光回線はこれ以上増えてほしくないってのが正直なところ(汗)。ますます遅くなりそう。

まとめ

総務省発表データから光回線契約数などを比較してみました。

光回線は現在約3000万件。で、日本の世帯数は2015年末で5340万世帯らしい。1年でそんなに増えてるってこともないと思うのでこの数値で計算すると、約55%の世帯に光回線が導入されてることになります。まだまだ増える余地はありそうですね。

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