光回線

フレッツ光クロス

フレッツ光クロスとは?提供エリアや価格は?光コラボ系でも契約可能?

フレッツ光クロス

日本全国の利用世帯数が3000万件を超えているブロードバンド回線サービス。

そんな中でシェアトップのフレッツ光と光コラボ。

 従来のフレッツ光や光コラボでは最大速度が1Gbpsでしたが、近年4Kや8Kと言った高品質な映像コンテンツやVRなどのオンラインゲームの普及によって大容量のデータ通信が必要となってきています。

モバイル通信の高速化や家庭内無線LANの高速化などから高速な光サービスのニーズが高まりつつあります。

そんな時代背景からか、光回線業者のいくつかは最大10Gbpsの超高速サービスを導入しています。

そしてついにフレッツ光系でもサービスが始まりました。

その名も「フレッツ光クロス」。

ここではこのフレッツ光クロスの利用料金や対応エリア、その他サービス内容を簡単にまとめています。

フレッツ光クロスはこんなネット回線です

フレッツ光クロスは、10Gbpsという超高速回線で、通常のフレッツ光と比べて理論上10倍の速度が期待できます。

屋内に直接光ファイバーを引き込むことによって高速通信が実現します。

光クロスは戸建てのみでの提供となります。

フレッツ光クロスの月額利用料金はいくら?

NTT東日本でもNTT西日本でも価格は、月額6,930円(税込)です。

ただし割引には違いがあります。

NTT東日本にはクロススタート割引というものがありましたが、2021年6月で終了していますので、現在は割引がありません。

NTT西日本にはフレッツ 光クロスの月額利用料割引があり、割引が適用されると5,720円(税込)で利用できることになります。

この割引料金だけをみると、いままでのフレッツ光とほぼ一緒ですね。

でも割引がないとしても、1Gbpsが10Gbpsと10倍になって月額料金がわずか1,000円少々高くなるだけなら十分魅力的なサービスです。

月額以外に必要な料金

プロバイダ料金

このほか別途プロバイダ契約が必要となるため、月額1,000円程度がプラスになります。

解約違約金

NTT西日本の割引を受けているなら、割引後の適用条件は継続利用となり、割引適用期間内に解約する場合には、違約金が11,000円かかるので注意が必要です。

工事費などの料金

また契約時には契約料の880円と工事費19,800円が、初期費用として掛かることも覚えておきましょう。

工事費は分割払いがおすすめです。

フレッツ光クロス対応ルーターをレンタルして設定を依頼する場合、土日祝日を工事日とする場合には追加料金が必要です。

ひかり電話を利用することはできませんが、フレッツ光とほぼ同じオプションサービスを利用が可能となっています。

フレッツテレビやリモートサポート、セットアップサービスなどが利用可能です。

一部利用できないサービスもあるので、確認が必要です。

フレッツ光クロスの対応エリアは?

フレッツ光クロスの対応エリア

NTT東日本の対応エリア

フレッツ光クロスの提供エリアは、NTT東日本が、

  1. 東京都23区全域
  2. 東京都狛江市
  3. 東京都調布市
  4. 東京都三鷹市

となっています。

NTT西日本の対応エリア

NTT西日本の提供エリアはこれまで

  1. 大阪府大阪市
  2. 愛知県名古屋市

の2都市だったのですが、2022年になって以下の都市も加わることに。

2022年2月1日から

  1. 大阪府東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、豊中市
  2. 和歌山県和歌山市
  3. 京都府京都市
  4. 滋賀県草津市
  5. 兵庫県加古川市、伊丹市
  6. 愛知県岡崎市、豊川市、刈谷市、江南市、小牧市、津島市
  7. 静岡県藤枝市、袋井市、富士宮市、三島市
  8. 岐阜県美濃加茂市

そして2022年3月11日から

  1. 大阪府堺市、茨木市、吹田市、大東市、門真市
  2. 京都府京都市、長岡京市、向日市
  3. 滋賀県彦根市
  4. 愛知県春日井市、北名古屋市、半田市、瀬戸市、大府市、豊橋市
  5. 静岡県浜松市、焼津市、磐田市
  6. 岐阜県岐阜市

と大幅に増えました!もちろんこれらの都市の一部地域のみ提供されますので、ご自分のお住まいの地域が提供エリアかは公式ページで確認してください。

これから対応エリアを広げていくことは間違いないでしょうし、東日本も西日本も今後はフレッツ光と同じくらいエリアが拡大されることが期待できるでしょう。

NTTホームページで対応エリアをチェックしよう

フレッツ光クロス 公式ページ

提供エリアになっている地域でも、物件の状況や周囲の電柱の配置等によってはエリア外になる場合もあるので、エリア内の地位であっても事前の確認ポイントです。

NTTのホームページでは、郵便番号や住所から利用できるエリアかどうかを確認できるようになっています。

東日本
https://flets.com/cross/area.html

西日本
https://flets-w.com/service/cross/area/

無線LANルーターも10bps対応モデルにしよう

フレッツ光クロスを利用する場合には、10Gbpsの高速回線を生かせるような環境やデバイスの対応にアップデートしましょう。

10Gbpsに対応した無線LANやルーターを用意することで、高速回線のメリットをいかしたネット環境が実現可能です。

最近では10Gbpsに対応しているパソコンも登場していますが、1Gbps対応のパソコンの場合には1Gbpsが最大となりますので注意しましょう。

光コラボ業者はどうなる?

フレッツ光クロスの提供開始に伴って光コラボでも10Gbpsを利用できるようになるようですが、現在は提供エリア自体が限られていることもあって対象回線として提供されることが明示されている段階です。

現在光コラボの対象サービスとなっている光回線と同様になっていくことが予想されるため、コラボレーション事業者の情報をチェックすること10Gbpsと聞くと通信速度が速いことは分かっても、それ以上のことは分からないという人も多いと思います。

これまでの光と比べて10倍の速度が理論上可能という訳なので、10Gbpsを実現できる環境ならば大変快適な通信状況を安定的にキープできるようになります。

契約者数の多い事業者は、早い段階で対応すると思われるため提供開始地域の広がりとともに事業者が拡大したり、サービスが充実していったりするものと思われます。

↓現在クロスサービスを提供しているコラボ事業者は「おてがる光クロス」がおすすめ!

フレッツ光クロス導入で今までと何が変わる?

データのアップロードもダウンロードも速度が速くなるので動画を見たり、アプリのダウンロードをしたりするのが快適になり、ゲームをする人ならさらに快適さを満喫できることになります。

動画や写真をアップするときにもスピーディーでスムーズに動作が完了するようになり、現在の通信状況においては、速度のことで通信が滞る心配はほぼなくなるというメリットがあります。

注意点としては、フレッツ光クロスを導入するだけでは10Gbpsは実現できず、対応のパソコンやルーター、LANなどの環境を整える必要があることになります。

詳しいことが分からなくて何を揃えたらよいのか分からないという場合には、NTTドコモの窓口などに行ったり、電機店などに行くと教えてもらうことが可能です。

提供エリア内や近い地域ならパンフレットをもらえるので、しっかりと確認をすることをおすすめします。

エリア外であっても順次エリアが拡大されてゆき、フレッツ光エリアと同じくらいになるのでパソコンなどを買い替える場合には、10Gbpsを意識しておくことと良いでしょう。

まとめ

日本の光回線の大元でもあるフレッツ光サービスに10Gbpsの高速プラン「フレッツ光クロス」が登場しました。

フレッツ光クロスの料金はいままでのプランと比較しても十分安いと思います。

あとはまだ都市部限定でしかていきょうされていない対応エリアの広がりを待つばかりですね。

 

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