光回線の勧誘がうざい!悪質業者の手口とその対応・対策は?

うざい光回線の勧誘。手口や対処法まとめ

いまや日本のインターネット普及率は80パーセント以上となっていて、生活に欠かせない無くてはならないものになりました。

私もパソコンで、スマホで、と毎日数時間はインターネットを使っています。ネットがなかった時代はどうやって過ごしていたんだろう?と思うくらい。

でも一方でインターネット回線の契約トラブルが増えていて問題になっています。

とくに光回線インターネットはひどい状況といえますね。

光回線の悪質な勧誘が多い理由

少し前に大本のNTTフレッツ光が回線を卸すサービス「光コラボレーション」を始めたことで、フレッツ光からの乗り換え需要を狙う業者がたくさん誕生しました。

光回線の契約では固定電話をひかり電話にしてるパターンも多く、そうなると乗り換え時に電話番号もついてきます。

ただしここが問題で、一度乗り換えてしまうとさらにまた別の業者へ乗り換えるとき電話番号をそのまま引き継ぎが面倒なんですよね。

電話番号を引き継ぐ方法
光回線の乗り換えで電話番号をそのまま引き継ぐには?

そうなると面倒なので乗り換えをやめる契約者さんもでてきます。

というわけで、フレッツ光からの乗り換えは最初の1回目がポイントになるため、業者がかなり頑張るわけです。

頑張ると言っても、勧誘の営業電話をかけるのは別の業者なので、その業者は1件いくらで報酬がもらえるからちょっと強引(ひどいものも多い)に営業をかけてくるわけですね。

主な勧誘方法とその手口

光回線の悪質勧誘業者の手口

NTT正規の営業と勘違いさせる手口が大半

訪問と電話とチラシ、3つの勧誘方法があるのですが、いずれにしてもNTTから来ていると勘違いさせる・光回線の利用料金が安くなると思い込ませるというその手口は同じです。

悪質業者の手であることを理解しておき決して引っかからないようにしましょう。

知識を持っていなければ言い回しや謳い文句についつい騙されてしまう方は多いです。

以前はフリーダイヤルから掛けてきていたので避けることが出来ましたが、最近は携帯電話の番号からかかってくることも多いので知り合いと間違えて取ってしまうこともあるでしょう。

インターネット普及率は高いと言っても、詳しい仕組みについてご存知の方は少ないためとくにお年寄りなどは最高のターゲットとなってしまいます。

悪質な勧誘への対処法

訪問営業の場合

光回線の訪問営業を玄関で阻止

玄関に入れない!

その対策法ですが、訪問者に対してはとにかく玄関ドアから中には入れないこと、インターホンごしでの対応をしましょう。

ドアチェーンをかけておく!

ドアを開けなければ対応できないとしても、必ずチェーンをかけておき絶対に家には入れないようにするのです。

居留守を使う!

業者と分かれば居留守を使うことだっておすすめです。

電話営業の場合

光回線の電話勧誘はスグ切る

すぐ切ってしまう!

電話だとガチャ切りが効果的です。

どちらも相手に対して失礼に当たる行為のため苦手意識を感じるかもしれませんが、ちょっとでも話を聞くととにかくしつこいのが光回線勧誘の特徴です。

貴重な時間を無駄なことに使いたくはないはずですからね。

一度ターゲットとなると悪質業者同士でその情報が行き交い、営業の電話や来訪は増える一方となってしまいます。

それに「必要有りません・今の状態で満足しているため変えることはありません」とはっきりと断ることができるとよいものの、相手はその道のプロなので上手く乗せられやすいのです。

とにかく始めから何も聞かずに断ってしまうのが最も有効だったりします。

付け入る隙をちょっとでも見せたら危険です。

話し相手となってくれるのを嬉しく思われるかもしれませんが、そのために高いお金を払うのももったいないこと、そのお金は他の楽しみに利用してください。

NTTの勧誘停止登録もおすすめ

もしもフレッツや光コラボ系の勧誘の場合におすすめなのが、NTTに勧誘停止登録をすることです。

それによりしつこくかかっていた営業電話がぴたっと止まったという方もおり、効果の高さは期待できるでしょう。

NTT東日本と西日本でそれぞれに窓口があるため相談してみてください。

簡単な手続きで代理店等に連絡が行きこれ以上はかけてはこなくなるのです。

チラシの場合

光回線のチラシの特典期限に焦らない

キャンペーン期限で焦らない

チラシを見て気になったという方も、直接NTTに問い合わせて具体的に確認してみましょう。

「至急・○日までに連絡を」といった言葉で焦らされますが、また似たようなキャンペーンは定期的にやってくるはずと信じてゆっくりしっかり検討すべきです。

大前提としてNTT本元が勧誘してくることはまずありません

会社名・社員証の提示を求めるのも有効

ちなみにNTTから勧誘してくるようなことはほぼありません。

ただし可能性ゼロとはいえない以上、訪問であれば社員証を確認・電話なら会社名や担当者名・連絡先の電話番号を聞くことです。

どこの誰か言えないような相手であれば、それだけでも退散してくれることでしょう。

集合住宅住まいなら営業禁止の張り紙をしてもらう

マンションの管理会社や大家さんに訪問営業禁止の張り紙を貼ってもらうという対応方法もありますが、中にはそれを無視して営業をかけてくるような強引さの業者も一定数存在します。

「乗り換えたばかりです」と嘘をつく

実際には契約していなくとも、「すでに契約・転用したばかり」と伝えれば退散してくれます。

嘘も方便、お互いに無駄な時間は取る必要はありません。

提供元へ被害を訴える

代理店が進めてくるなら、そのサービスの提供元に直接被害を訴えると対応してくれる可能性もあります。

悪質な勧誘の特徴

光回線の悪質営業の手口

「安くなる」をアピールしてくる

本当に安くなってくれるなら、これを機会に契約先を変えても良いと思われる方はいるでしょう。

でも悪質業者の場合にはとにかく安くなりますを売りに推し進めてきます。

さまざまなプランがあるため簡単に比較することは出来ないのです。

「プロバイダー料金が必要なくなります」といった宣伝文句もありますが、料金が一本化されて表面に見えなくなるだけですから関係はありません。

専門用語でそれらしい雰囲気を醸し出す

転用承認番号を取得するよう依頼されることもあるものの、NTTがそれをお願いして来るようなことはありません。

専門用語やNTTの信用性を利用してのこれらの手口には騙されないことです。

国も対策に動いていますが・・・

2017年に総務省からの行政指導が入りました。

でもこの手の勧誘はまだまだ減っていく見込みが立っていません。

むしろより巧妙な手口でレベルアップしてきているのです。

無料のインターネット相談窓口もありますし、そういったサービスも利用しながら対応しましょう。

ひっかかってしまったら初期契約解除制度を利用しよう!

もし万が一強引に契約させられてしまった場合、代理店や光コラボ・NTTなどに連絡しキャンセルしましょう。

初期契約解除制度を利用することでも無条件で解約が出来ます。

我々消費者を守るための制度もあることも共に知っておくと役立ちます。

まとめ

インターネット回線の中でも特にひどく悪質な勧誘がみられる光回線で、その手口と有効な対処方法を紹介しました。

どんなに気をつけていても、自分だけは大丈夫と思っていても、相手の悪質業者のほうがなれてますからね。

こうきたらこう返す、といったノウハウは豊富なので上手に丸め込まれてしまうことも考えられます。

このページにアクセスするような方ならまだ警戒心や知識があるため大丈夫かと思いますが、問題はそうじゃない人たち。

ぜひ身の回りにいるおじいちゃんおばあちゃん、親御さん、友人知人などいるようなら教えてあげてください。

オレオレ詐欺の被害者がいまだにで続けているのも、そもそも情報を知らない人だっていますし、相手がそれだけ勧誘に慣れているからこそ。

なんの知識もなければただのカモとなってしまいますからね。

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