光回線って必要?必要ない人はどんな人?

光回線がいる人と必要ない人

インターネットといえば、光回線が当たり前という時代になりつつあります。

そのため、他の種類の回線についてよく知らないという若者も増えているのが実情です。

それどころか、インターネットは必ず光で通信するものだと勘違いしている人も見受けられます。

しかし、決してそんなことはなく、人によっては他の回線で十分というケースもあるのです。

そこで光回線インターネットが必要ない現代人とはどんな人なのか?について考えてみました。

光回線不用の条件

それを理解するには、インターネットで用いられる回線がどのようにシフトしていったのか知っておいたほうが良いでしょう。

最初は電話回線でした

電話回線のインターネット

Windows95が発売した1990年代の中頃からインターネットは広く普及していきましたが、そのとき主に使用されていたのは電話回線です。

企業や大学などでは当時からVPNに近いものが使用されることもありましたが、一般家庭では固定電話を使用するためにひいていた回線を使っていたのです。

現代とは違ってスマートフォンどころか携帯電話自体がまだ広まっていなかったので、たとえ一人暮らしでも固定電話の契約をしているのが常識という時代でした。

電話回線に通信用のモデムを取り付けて電話からインターネットに切り替えて通信するという方式です。

ISDN・ADSLも電話回線のインターネット

そのあとにISDNやADSLといった新しいサービスが登場し、そのたびに従来の通信速度を上回っていきました。

ただし両者は電話回線を使用したものという点では従来と大きな違いはありません。

その頃から無線通信の手法も少しずつ浸透しはじめて、現代のようにwifiによる通信も一般化していったという経緯があります。

このように、さまざまな通信手段が存在していますが、ADSL以前のものについて今後使うのはあまり現実的ではありません。

まだ利用している人もいますが、サービスを終了するとことも出てきているのが現実です。

その理由として光回線の急激な普及が挙げられます。

そのため、通信に関してあまりよく分かっていない人は、自分も同様に乗り換えていく必要があると勘違いしやすいです。

しかし、実際には必要ない人もいるので注意しなければなりません。

光回線利用時のデメリット

光回線のデメリット

工事費用が発生

そちらに乗り換えるとなると、光ファイバーのケーブルを導入する工事が必要になります。

もともと導入されているマンションなどに住んでいる場合を除いて、かなりの手間や費用がかかるケースもあるのです。

月額料金が高くなる可能性あり

また、月々の料金もこれまでより高額になってしまうケースも珍しくありません。

固定費として支払い続けていくので、大きな負担になることもありえます。

したがって、まずは本当に必要かどうかを検討してみることが重要です。

光回線以外のインターネットサービスでOKのパターン

光回線以外でOK

そもそもあまりネットを使わない

たとえば利用する頻度が多くないのであれば、そもそも光回線のような常時接続の定額制サービスを選ぶこと自体が正しくないかもしれません。

スマートフォンでは、高速通信の容量に制限を設けるシステムが一般的になっています。

その容量を超えた場合は速度制限がかかって低速でしか通信できなくなるところが多いです。

ただし、たいていの場合は回避策が用意されており、高速通信が可能な容量を後から追加で購入できるようになっています。

あまり高速通信を利用しない人にとては、大容量のプランではなく小容量のプランを選んで、必要に応じて容量を追加するほうが得策です。

家にいても、たまにしかインターネットを利用しないなら、これと同じことが光回線にもいえます。

しかし、スマートフォンのプランのようなシステムはないので、光回線自体を候補から外したうえで、ワイマックスなど無線タイプのwifiサービスを選択すると良いでしょう。

また新たに契約しなくても、スマートフォンをルーターのように活用するという手もあります。

ネットは良く使うが動画視聴や音楽鑑賞では使わない

インターネットをよく使用するけれど、動画や音楽を聴く機会が少ないという人も必要度が高いとはいえません。

なぜなら、文字ベースのサイトを見るだけであれば、20年ほど昔の電話回線による通信でも十分だからです。

動画や音楽であっても少量であれば、ストリーミングがそれほど負担にならない場合もあります。

いずれにせよ一回の利用当たりの通信量が多くないのであれば、前述と同じような方法で十分な場合がほとんどです。

1日に10分以上も動画や音楽を楽しむのは稀だというのであれば、それらでもストレスを感じないケースが多いでしょう。

ネット接続する端末数が少ない

通信を行う端末が1つや2つに限定されている場合も必要ない可能性が高いです。

当然ですが接続する端末が増えると、その分だけ通信量も増えていくことになります。

ゲーム機や家電などのなかにも、インターネット接続を前提とするものが増えてきました。

それら一つひとつの通信量が少量でも、数が多いなら光回線を選んでおくのが無難です。

言い換えると、接続するのが自分のスマートフォンやパソコンだけなら他の回線で事足りる見込みが十分あります。

今後増えるような事態になってから、改めて光回線を契約するという方針でも構いません。

まとめ

今現在で一番高速で安定性の高いインターネット回線サービス「光回線」が必要ない人についてまとめました。

動画や音楽などのデータ通信量が多いものに興味が薄い人はほぼ必要ないですね。

ただし今後は次世代規格5G登場で通信量は上がっていくのは間違いありません

なんとなくの調べもので開いたホームページでも動画で解説しているパターンも増えていくでしょう。

今後は商品の宣伝などに静止画ではなく動画を使用するサイトが増えていくと言われていますし、光回線とはいわないまでも無制限のワイヤレスWiFiサービスくらいは健闘したほうがいいかもしれませんね。

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