NURO10ギガと2ギガプランならどっちがいい?

NURO光10ギガと2ギガプラン比較

関東・中部・近畿・九州エリアで展開するNURO光

過去関東エリアだけで展開していた光回線事業者「NURO光」は、2018年初頭から全国へサービスを拡大し、2019年には九州にも進出しました。

テレビCMでもよく見かける世界最速を誇る光回線サービスですね。

いまのインターネット環境に不満があったり、引っ越し先の回線契約をNURO光に使用と考える人も多いと思います。

そこでNURO光公式ページへ行くと、10ギガプランや2ギガプランなど速度によっていくつかのプランが用意されていて、どれを選んだらいいのかわかりにくく感じるかもしれません。

私も最初見たとき、似たようなプランがあってよくわかりませんでした。

そこで、NURO光の最速プラン「10ギガ」と「2ギガ」プランに絞って比較。

どちらを選ぶのがいいかまとめました。

NURO光「10ギガ」「2ギガ」プラン比較

NURO光の10ギガと2ギガでは、比較を進めるとそれぞれの違いや一方の優位性が見えてきます。

前者は文字通り10Gbpsの最大通信速度を誇り、後者も高速ではありますが、2Gbpsで頭打ちになるのが特徴です。

2プランの特徴

2ギガでも十分快適に使える

平均的なインターネット回線のスピードからすると、2ギガでも十分に速いと思われます。

世界最速を堪能したいなら10ギガ

世界でトップクラスの次世代インターネット回線を楽しみたいなら、せっかくのチャンスを手にしないのは勿体無いです。10ギガはまさに次世代の通信を体感させてくれますし、何をするにも快適で不満を感じなくなるでしょう。

月額料金は2ギガがお得

2ギガのプランは月額料金は少しお得ですが、劇的な速度ではないのでこの点は微妙なところです。

上り回線速度の違い

2ギガプランは上り方向の通信が1Gbpsに制限されるので、動画配信などに挑戦したい人にはあまり向かないです。
(それでも十分速いんですけどね)

もちろん、画質にこだわらなければ大丈夫ですが、4K配信を見据えるなら10ギガのNURO光が狙い目となります。

上り方向で比較してみると、10ギガプランは2.5Gbpsとこちらでも高速性を発揮します。

導入にかかる諸費用は同じ

初期工事費はどちらも40,000円で、2年契約という条件は共通の金額です。

契約期間中の中途解約は9,500円の契約解除料が発生しますが、この金額も同様に2つのプランの共通点です。

提供エリアの違い

NURO光のエリア日本地図
※2019年5月時点のもの

速度や料金のほか、魅力的なこの2つのプランには提供エリアという違いもあります。

2ギガは設備的な導入のハードルが低いからか、上位プランよりも提供エリアの広さが優位なポイントです。

具体的な地域としては、茨城と群馬や千葉を始めとして、埼玉と東京に神奈川や栃木などが挙げられます。2018年からは愛知や静岡に岐阜と三重、それから大阪と兵庫や京都に滋賀、奈良県も対象地域となっています。さらに2019年は福岡県と佐賀県にも拡大しました。

提供エリアは今後さらに拡大する可能性があるので、まだ提供されていない地域の人は、定期的にNURO光の公式情報をチェックするのが良いでしょう。

10ギガプランのデメリット

NURO光10Gデメリット

周辺機器も高い性能が必要

10ギガプランを選択する予定ならば、インターネット回線の実力を引き出す為に、性能の高いパソコンなどの端末や、高速通信に対応するスイッチングハブの導入をおすすめします。

パソコンは頭脳に相当するCPUだけでなく、高解像度の画像や高音質の音声データを保持する、搭載メモリも多めに用意しておきたいところ。

インターネットは通信の速さが重要なので、ネットワーク接続に使用するアダプタなどは、10Gbps通信対応の安定したものが必要です。

スイッチングハブは複数のパソコンなどを同時に接続する時に必要ですが、たとえば一人暮らしで、インターネットに接続する端末数が限られていれば不要です。

導入可能な住居が限られる

10ギガプランは5階以下のマンションや戸建てでなければ契約できません。高層階に住んでいる人は選べないのがネックです。

どちらを選んだらいい?

低速回線からの乗り換えなら2ギガプランでも快適

ADSLや低速な光ファイバーを利用中なら、ギガクラス回線に乗り換えるだけで体感差が生じますから、導入コストや月額料金がお得な2ギガプランでも十分でしょう。

快適さ重視なら10ギガプランで

すでにNURO光を利用していたり、より速い速度に憧れを抱いているのであれば、迷うことなく10ギガプラン一択となります。

ワンランク上の10Gsプランもあり

このプランには更に、10Gsという上位プランが存在していますから、妥協のない次世代インターネット環境を手に入れることができます。

ちなみに10Gsプランは、下り回線だけでなく、上り回線も超高速なインターネット環境を提供してくれるプランです。

月額料金の違い

NUROI光10Gと2Gプランの料金

10ギガプラン料金(2年縛り)

  • 1年目・・・3980円
  • 2年目~・・・6480円
    【2年合計・・・125520円】

2ギガプラン

  • 2年縛り契約・・・4743円
    2年合計・・・113832円
  • 縛りなし契約・・・7124円
    2年合計・・・170976円

月額料金は気になるところですが、10ギガプランの1年目は2ギガプランよりも金額が下がっていることもあり、トータルで見ても大きな差はありません。

60,000円の初期工事費に、20,000円の契約解除料は設定されているものの、乗り換える必要性を感じないくらいに快適性が得られるはずでしょう。

つまり、2年未満で解約する可能性が低いので、20,000円契約解除料が発生する確率も小さいと考えられます。

高額な初期工事費は気になる部分ですが、キャンペーンでお得な割引が提供されるので安心です。

金額の不安要素が解消となれば、残るはサービスの提供エリアのみがネックですが、先行提供を行っている関東圏なら恩恵が得られるチャンスがあります。

このように、上位プランにはコストや将来的な可能性の魅力が豊富にあるので、提供エリアの問題がないならどちらを選ぶのが賢明なのか明白です。

当サイトでは10ギガプランをおすすめします

数値上の速さが違うと、仮に実測値が同等でも体感速度が変わってきますし、下プランだと後悔してしまう可能性があります。当然ながら、NURO光ならどのプランでも価格に見合う魅力が感じられますし、目的にあっていれば十分に楽しめます。

ただ、月額料金の差はあまりありませんから、次世代インターネット回線を選ぶなら断然上位の方がおすすめです。

2ギガプランがおすすめな人

2ギガプランがおすすめなのは、上位プランの提供がまだ行われておらず、一足先にNURO光を使ってみたい人です。あるいは、高速通信環境の導入を少しでもお得に実現したい、そう希望する人の期待にも応えられるでしょう。

上位プランには選ばない理由がありませんし、下位プランに劣る要素はほとんどないのでベストな選択肢です。

導入コストがやや高いのはネックとなりますが、毎日使えばやがて元が取れますから、損をしたと感じる恐れはまずないです。

まとめ

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