光回線

光回線の強制解約

光回線で強制解約になるパターンは?違約金は発生する?

光熱費とは違うものの、今や生活に必須となったのがインターネット回線の通信費です。ネットが繋がらなければ何も出来ない、という人は多いでしょう。

テレビは勝手に映りますがネットはネット回線が来ていなければ繋がりません。

家のルーターでWi-Fi環境を構築している人も同様で、家でパケット料金の掛からないスマホでの通信をしたいのに、回線が切れていてはそれも出来ません。

特に光回線が切れる、強制解約されるなどの事態には、どのような理由があるでしょうか。

光回線で強制解約になるパターン

インターネット回線というものは基本的に業者が契約してくださいと言って来るものなので、よっぽどの事がない限り解約という事態にはなりません。

契約中なのに間違えて他の回線も契約してしまった、といった段になっても、なんとか会社間で連絡を取って切断される時間が短くなる様に手を尽くしてくれるでしょう。

しかしながら当然、お金を払っているうちが客なだけであって料金未払いとなれば見放されます。

強制解約前にまず光回線が使えなくなります

これは契約日にもよりますが、おおよそ2か月ほど通信費を滞納するとブツッと切れる様です。

Wi-Fiもですが、ネットを使うひかりテレビやひかり電話を使っていた場合は全て切れてしまいます。

電気が切れるよりはマシとはいっても、なかなか強烈な事態になります。

ただ、本当にいきなり強制解約という自体にはなかなかなりません。

強制解約に至る流れとは?

もちろん契約している会社によりますが、社会インフラなので最低限の礼は尽くされます。

まず未払いであると催促通知書が送られてきます。

2か月以上の料金滞納→未払い料金の通知書が届く

光回線の料金滞納通知書

これが2か月以上の滞納になると、あと一週間以内に払わなければ解約しますよ、という連絡になります。

つまり2か月滞納してその通知書が来ていた場合、その一週間以内に支払えば対応してくれるのです。

これは最後のチャンスとして捉えられていて、このタイミングで支払えば3時間以内に復旧されると言われています。

もちろん、支払いが完了し、契約が正常に戻るので、違約金も発生しません。

その期限がオーバーしてしまった後でお金を用意出来た場合、一応復旧は可能です。

しかししっかりと未払い期間の料金を払う必要があります。

支払うタイミング次第で再契約扱いとなるので注意!

期限を超えて支払いを済ませた場合は再契約扱いになるため、もし契約期間によるボーナスなりがあった場合もリセットされます。

10年単位で契約していた場合は非常にもったいない事になるので、これは注意が必要です。

滞納の連絡が来た時点で動く必要のあるものですね。

また、携帯と紐付いているサービスの場合もそれが解除されてしまいます。

家の回線と携帯の回線が同じなので安いプランを設定出来ていた人は、それらもなくなってしまうのでトータルの出費は大変な事になります。

サービスの対価を払うというのは契約です。

強制解約になった後の影響とは?

それが不履行になってしまうのですから強制解約になっても仕方のない話ですが、もしそうなった場合、他のどの様な影響があるでしょうか。

違約金は?

光回線強制解約時の違約金

一番気になるのは違約金の支払いです。

通常、インターネット回線というものは月額で支払っていますが契約時に「半年は解約しない」などの取り決めがあります。

これは最初の一か月無料、などのキャンペーンを行っている事が多く、その交換条件としてそういった条件を提示されるのです。

契約する時には当然、解約する事や未払いになる自体は想定していませんから気にしませんが、いざ強制解約になった場合、違約金がどうなるかは気になるところです。

サービス会社にもよりますが、未払いによる強制解約の場合は違約金が発生する場合が多い様です。

思いはともかく約束を破ったのですから仕方ないですが、この違約金も場合によってはあれもこれもで膨れあがります。

縛り契約を破ったことによる違約金

まず契約時の「半年は解約しない」などの取り決めを破っていたら、そこで約束していた違約金が発生します。

そして「半年は解約しない」からこそ安くなっていた金額も、請求される事があります。

また、契約自体がなくなるのでサービス会社が一時受け持ってくれていて、順次返していくはずだった金額も全て発生します。

分割していた工事費用の残額一括払い

例えば工事費用を少しずつ返していく予定だった場合はそこで一気に全額請求されます。

その他レンタル費用などの支払い

また、モデムやルーターのレンタル費用も同じ形態だったら発生しますし、プロバイダーが個別に設定している場合はそちらも発生します。

頭の痛い話ですが、契約は契約ですし自分でサインもしているので、誰に泣きついてもどうにもなりません。

乗り換え負担金の支払いが発生することも

一番やっかいなのが光回線業者の乗り換えを行っていた場合です。

ネット回線のサービス会社は壮絶な客の取り合いを行っており、通常2年縛りなどの囲い込みを行っていても、「乗り換えによって発生した費用もこちらで持つから乗り換えてください」といったやり方をしていたりするのです。

それをして乗り換えた会社で、未払いによる解約となった場合はその時の料金まで請求される可能性もあります。

酷い話ですが、全ては契約で、契約書に書いてあるのでそれを守るしかありません。

どんな契約もサインする時にはありえないから関係ないと思っていた部分があるのです。

ネットの利用料はしっかりと払いましょう。

まとめ

光回線を強制解約になるパターンや流れと、強制解約後の影響について解説しました。

強制解約は毎月の通信費が支払えないときに起こりうるもの。

もちろん1か月だけなら猶予もありますが、2か月以上続くとさすがに待ってもらえないことがほとんどです。

そしてただでさえお金がない状態のはずなのに、そこに違約金も発生してきてしまいます。

違約金には多種多様なものがかかってくるため、まさに踏んだり蹴ったりと言ったところ。

またインターネット回線が使えなくなることで生じる不便も発生することでしょう。

プラスになることなんてまずありません。

強制解約にならないよう、毎月の支払いはきちんと済ませたいですね。

 

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