スマホが家のWi-Fiに繋がらない!光回線の見直しポイントは?

Wi-Fiにスマホがつながらないときの対処法

普段外出先では契約しているキャリアでデータ通信を利用しているという方は多いですが、自宅で光回線を契約している場合、完全使い放題のWi-Fiに接続することによってスマートフォンのデータ容量を大幅に削減ができるメリットがあることから、自宅では光回線を利用してWi-Fi接続をしているという方は増えてきています。

総務省発表データによると、日本では2019年春の時点で約4000万回線もの固定回線ユーザーがいるため、もはや当たり前といってもいいかもしれません。

既に光回線の契約が済んでいる場合は、ルーターを別途で用意するだけですぐにWi-Fiを使用できるので大幅なコスト削減を期待出来ます。

ただ実際に自分のスマートフォンをWi-Fi接続しようとした時に、急に繋がらないというトラブルが起こってしまうことは少なくありません。

そこで自宅でWi-Fi接続がうまくいかないときの原因と対処方法をまとめました。

無線接続をする際に繋がらない原因は限られているので、まずは自分ですぐに試すことができる対処方法を把握しておくことをおすすめします。

スマホがWi-Fiに繋がらないときの原因と対処法

SSID・パスワードが合っているかチェック

まず最初に行うべきなのが、SSID・パスワードが正しく入力出来ているか確認を行うことです。

とくに初めて接続する場合選択すべきSSIDと入力するパスワードを間違えてしまうと、インターネット接続をすることはできません。

このSSIDを確認する場合は自宅にあるルーターや取扱説明書に記載されているので、確認が大切です。

原因のありかを調べる

Wi-Fi接続不良の原因調査

どうして繋がらないのか原因を見つけることも重要です。

原因がスマホ側にあるのか、ルーター側にあるのか、または別の要因なのか、によって対処方法は大きく異なってきます。

スマホ側に繋がらない原因があるとき

Wi-Fi機能がONになっているか

スマホ側が悪いのか確認する方法として、Wi-Fi機能がオンになっているのか確認をしましょう。

オフのままデータ通信量の多い動画などを見ていると、LTEなどの回線に接続することであっという間に通信制限を受けてしまう恐れがあります。

普段からオンオフの設定はしっかり行うことが大切です。

機内モードになっていないか

他にも機内モードになっていないか、を確認しましょう。

機内モードだとWi-Fiが使えません。

スマホのアップデート情報はないか

スマホのアップデートが最新バージョンに更新されているかなども確認した上で問題がなければ、一度機器を再起動してみてスマホ側に問題がないことがわかります。

Bluetooth機能とWi-Fiを同時にONにしていないか

スマートフォン側の設定でWi-Fi機能とBluetooth機能を同時に利用している場合も、接続が安定しなくなる原因といわれています。

そのためBluetooth機能をオフに設定しておくことで通信が安定する場合もあります。

Wi-Fiルーター側に原因があるとき

繋がらない原因がWi-Fiルーターにあるとき

ルーターを再起動させてみる

次に回線を接続しているルーター側に原因がある場合は、ルーターを再起動させることが一番の有効な方法といわれています。

ルーターの配線がきちんと接続されているのか確認した上で、コンセントをプラグから抜いて1分以上放置した上で、再度起動させてみて接続が行えるか確認をしましょう。

ステルス機能がONになっていないか

ルーター側の設定でステルス機能が有効になっている場合は、無線接続が繋がりにくくなる恐れがあるためルーターの設定を見直す必要があります。

この場合はステルス機能をオフにすることや、ルーター自体のファームウェアのバージョンが古いまま使用しているのもトラブルになる恐れがあるため、定期的に最新バージョンにアップデートすることで接続が安定しやすくなるメリットがあります。

Wi-Fiルーターのソフトウェアのバージョンが古くないか

他には接続したい端末のソフトウェアのバージョンが古い場合は最新バージョンにアップデートすることも重要です。

スマホやWi-Fiルーター以外に原因があるとき

接続台数が多すぎないか

Wi-Fi接続台数が多すぎる

自宅に光回線のWi-Fiルーターが設置されていれば、一度に様々な端末と接続させることが可能なので、配線周りを気にせずに高速通信を利用が可能です。

しかしルーターやアクセスポイントは同時に接続できる端末の台数に制限があることが多いので、新しくスマホを接続しようと思った時に接続が上手く行かない可能性がグッと高くなるのです。

自宅で利用するルーターの場合、通信のスピードが速くても据え置きタイプなら10台以上が目安で、持ち歩くモバイルタイプなら5~10台が目安といわれています。

そのためパソコンが複数ある場合や、家族の人数分のスマートフォンを光回線で接続しようと思っているなら、持ち歩けるモバイルタイプではなく据え置きタイプのルーターに切り替えることをおすすめします。

そのためスマホ側、ルーター側に問題がないようなら、ルーターやアクセスポイントの回線につながっている端末の数が多すぎることが影響しているので、接続している端末の台数を減らすように調整が重要になります。

回線につながっている端末の数を減らす方法としては、普段使用していない端末を操作して無線接続の設定をオフにしておくだけで完了です。

ほかの機器の電波が干渉していないか

自宅の電子レンジやコードレス電話などの家電による電波干渉が起こっている可能性があるので、家電が2.4GHz帯の周波帯域の電波を発している場合は、端末側の周波帯域を2.4GHz帯以外に変更することで電波干渉が起こるのを防ぐことが出来ます。

ただ端末によっては周波数帯域を2.4GHz帯以外に設定出来ないタイプもあるので、そのような場合は家電側の接続設定をオフにすることをおすすめします。

このように通信接続が上手くいかない理由は、端末にあるのかルーターにあるのかによって改善方法も異なるので、まずは原因をきちんと見極めることが大切になります。

まとめ

光回線がほとんどの家庭に普及しているいま、スマホをWi-Fi接続することが多くなっています。

そこでWi-Fiに繋がらない場合の原因と対処方法で代表的なものを紹介しました。

ほとんどはここで紹介した対処方法で繋がるようになるはずです。

これでもダメだったなら、Wi-Fi機器の故障かもしれません。解決しないようでしたらWi-Fiルーターのメーカーサポートへ問い合わせてみてください。

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